5月17・18日開催・消えた大池こと巨椋池。その痕跡と秀吉の築いた堤を巡ってみる(ウォーキングツアー)




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コースのご案内
京都の南側に広かっていた巨椋池は、巨大な池でしたが干拓によって姿を消しました。池には蓮が咲き、夜に月が映る湖面は都の貴族の別荘地としても有名で、秀吉が伏見城を築城した際には月見台を作り酒を楽しんだと言われています。
そんな巨椋池の跡を辿ります。
開催コース
- 開催日 2025年5月17(土)・18日(日)どちらかで申し込みください。天候不順の場合はコースを短縮・変更する場合があります。
- 距離 約6km(予定)
- 所要時間 13:00〜16:00(予定)
- 近鉄向島駅〜観月橋〜乃木神社〜JR桃山駅(または京阪伏見桃山駅か近鉄桃山御陵駅まで案内します)
集合場所 近鉄向島駅
解散場所 JR桃山駅
料金
大人(18歳以上〜参加日当日70歳未満) 4,000円
- 定員は10名です。
- 参加締め切りは開催日の前日18時です。
- 参加年齢の上限は参加日当日70歳未満となります。
初見の方はこちらをご覧ください。