矢田寺

都名所図会で辿る江戸時代の京都
第8回・地獄を行き交う小野篁と死者の世界(802〜853年)

小野篁(802~853年)は伝説によると、あの世とこの世を行き来する力を持ち、昼は宮中にて夜は地獄の閻魔法王に使えて仕事をしていたと言われる。文武両道で才能に長けたが奇行が多く、そのため嵯峨上皇の怒りを買い、隠岐に流罪に […]

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