B-8・緑茶生誕の地、宇治田原巡り







宇治と言えばお茶、緑茶を生み出したのは江戸時代の1738年に宇治田原の湯屋谷に住んでいた永谷宗円でした。江戸で販売してたちまち緑茶は大流行し、宇治茶の名を知らしめました。
織田信長の本能寺の変後、徳川家康が三河に戻る際の伊賀越えをたどりながら、宗円の生家とお茶を楽しめる宗円交遊庵やんたん、正寿院の風鈴祭りを訪ねます。
対象 スポーツサイクル向け
所要時間 所要時間 9:00~13:00(予定・昼食つき・夏季スケジュール)
コース 約46km(予定)
お茶と宇治のまち歴史公園〜西ノ山展望広場〜山口城跡〜御栗栖神社〜総合文化センター〜宗円交遊庵 やんたん〜※永谷宗円生家〜茶宗明神社〜※正寿院〜お茶と宇治のまち歴史公園
コースの※は拝観・入館料が必要です(希望の場所を選んでください)。他に希望があれば別途拝観・入館料が必要な施設がある場合があります。
昼食代は別途ご負担ください。場所等は後日ご連絡します。
集合・解散場所 お茶と宇治のまち歴史公園
参加定員 5名程度。小・中・高校生は引率者が必要です。
参加費
一人での参加 | 6,500円 |
二人以上での参加 | 4,500円 |
小・中・高校生 | 1,500円 |