都の変革を伝える、伏見山を巡る

昔、京都の伏見の東南にあたる丘陵地が「伏見山」と呼ばれていました。ここは平安京を遷都した桓武天皇が埋葬されたとされ、戦国時代を終わらせた豊臣秀吉が亡くなった伏見城、歴代天皇では京都で最後に埋葬された明治天皇と、日本における転換点となった人物とゆかり深い場所です。
そんな伏見山をぐるりと歩きながら、伏見山の不思議を辿りましょう。
開催要項 伏見桃山周辺をウォーキングします。
開催日 6月21日(日) ウォーキングツアー
スケジュール 13:00開始〜16:00頃終了
コース 約10km(予定)桓武天皇〜明治天皇陵〜伏見桃山城など
集合場所 京阪墨染駅
解散場所 京阪墨染駅
参加方法
この記事にある申し込みフォームにてご連絡ください。当日は京阪墨染駅にて12時30分から受付、その際に参加費をお支払いください。下記ページのコロナ対策もお読みください。
参加定員 10名(先着順)小・中学生は引率者が必要です。
参加費(自粛期間中特別価格) 一人1,500円 小・中学生は800 円(保険料込み・資料を配布)
締め切り 6月16日(火) 23:00まで 当日申し込みはできません。
少雨決行となります。天候の悪化、コロナの感染状況により中止となる場合があります。