近代の始まり、鳥羽伏見の戦い

大政奉還の翌年、明治元年/慶応4年1月3日、薩摩軍と旧幕府との間で鳥羽の小枝橋からはじまった争いは、同時に伏見でも戦火に見舞われ街の大半を焼きました。戦線は淀・八幡・橋本・樟葉へと南下し、後の戊辰戦争となります。 明治維新を象徴する鳥羽伏見の戦いを巡ります。
開催要項 伏見から樟葉の鳥羽伏見の戦いの史跡巡りをします。
開催日 1月26日(日) オープンツアー
スケジュール 9:30開始〜15:00頃終了
コース 約30km(予定)
集合場所 近鉄・地下鉄竹田駅西口
解散場所 近鉄伏見桃山駅周辺
参加方法
この記事にある申し込みフォームにてご連絡ください。当日は近鉄・地下鉄竹田駅西口にて9時から受付、その際に参加費をお支払いください。
持ち込みの自転車は必ず行程を終えられるよう整備してください。整備不良と思われる場合は参加できない場合があります。見学・拝観の際のワイヤーロックをご用意ください。
歩く区間がありますので、シューズは歩けるタイプをお願いします。
お昼休憩の場所などは参加状況により後日ご連絡します。
参加定員 10名(先着順)小・中学生は引率者が必要です。
参加費 一人4,000円 小・中学生は2,000 円(保険料込み・資料を配布)
締め切り 1月21日(火) 23:00まで 当日申し込みはできません。
当日の京都府南部の天気予報が、前日午後7時の段階で午前・午後どちらかが降水確率40%以上の場合、自転車によるツアーの開催の是非はメールにてご連絡します。
雨天の場合は中止となります。